未分類

世界平和のためにできること

インドは偉大な国だと思う。

ブッダ、ガンジー、マザーテレサなど、
時代を超え、国境を越え、民族を越え、性別を越えて
人々に平和や幸せを届ける活動をした人達を
多数輩出している。

インドが差別と極貧の国だから、
というのが1つの理由ではないかと思う。

人は物質的豊かさ、経済的豊かさに
どっぷり浸かると、考えなくなる。

自分から問題をみつけ、解決しようとしなくなる。

しかし、貧困、病気、差別、死を、普通に
目の当たりにする機会のあるインドでは、

幸せとは、生きるとは、平和とはなど、
自然とそんなことを考えてしまう。

昨年、インドを旅した時そんなことを思った。

例えば、マザーテレサ。

20年もの修道女としての生活を経て、
38歳の時、インドのカルカッタの貧民街で
孤児や貧しい人達を救う活動を始めたテレサ。

生涯を人のために捧げた彼女は、
国境や民族の壁を越えて、

いつしか「マザー」と呼ばれるようになる。

69歳の時、ノーベル平和賞を受賞。

授賞式の時、

「世界平和のためにできること」を尋ねられて
マザーが言った言葉がある。

「世界平和のためにできることですか?
家に帰って家族を愛しなさい」

世界が平和でありますように。
行きとし生けるものが幸せでありますように。

合掌

関連記事

  1. 泣くな!
  2. 身体感覚の危機
  3. チベット仏教のお話
  4. ペット化する日本人
  5. 日本の美徳
  6. そろそろやらなきゃ
  7. 戦友と交われ
  8. 仕事と私、どっちが大切なの?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

“お悩み相談窓口"
“youtubeで動画を見る" “Facebookでシェアする" “ポッドキャストで音声を聴く"
“仏教で磨くリーダーの才覚
PAGE TOP