コラム

人との出会いが人をつくる

昨夜ヨーロッパから日本に帰国しました。

フランスのコルシカ、ドイツのニュルンベルグに人を訪ね、
今回の旅の目的を果たした後は、

最初から旅にずっと同行してくれた友人の提案で、
車を借りてドイツのロマンティック街道を下りつつ、
ミュンヘンでオクトーバーフェストに立ち寄り、

ドイツ、スイスを南下してイタリア国境間近のルガノまで行き、

アルプス山脈を眺めながら北上してリヒテンシュタイン、
オーストリアを抜けてドイツのミュンヘンから帰国しました。

2週間で5カ国を周るという、かなりハードスケジュールの
弾丸ツアーとなりましたが、

得たものはとてつもなく多く、

今後の私の人生や事業に計り知れない影響を
与えるものとなりました。

訪れた美しい場所や伝統的な施設からの学びはもちろん、

お会いした方々から学ばせていただいたことが、
何よりも大きいと感じています。

残念ながら、今ここで名前を公表するわけにはいかないのですが、
今回コルシカやドイツに訪ねた「あいたい人達」は、
実はフランスやドイツでもかなり著名な人たちです。

にも関わらず、

私の身勝手な訪問を快く引き受けて下さり、

すでに計画されていたご自身の予定をキャンセルしてまで、
連日私に合わせて下さり、さらに食事から宿まで、
すべてのお世話をいただきました。

別れ際に御礼を述べると今度は、

「高瀬さんが来て下さって嬉しかったです。
もし何からの恩を感じ、お返しをとでも考えて下さるなら、
何もいりません。その代わり、今後とも末永いおつきあいをお願いします」

と返ってきます。

一流を超える、超一流と呼ばれる人たちの懐の深さ、
器の大きさを前にして、

胸は熱くなりっぱなし、
頭は全くあがりませんでした。

この度、お世話になった諸先生方には、
この場を借りて、あらためて感謝申し上げます。

さらに、

ドイツ在住での友人であるMさんには、
終止お世話になりっぱなしでした。

「ヨーロッパに行くのでどこかで時間が合えば会いましょう」
と軽く話をしたはずが、

結局Mさんが、旅程の計画から、宿やレンタカーの予約まで、
すべてを手配して下さり、その上、何と2週間近い旅路に同行、
荷物持ちから、撮影までして下さいました。

もう言葉になりません。

さらに、さらに、

留守中、事業や家を守ってくれていた、
スタッフや家族には、いつもながら感謝です。

感じたご恩は、言葉じゃなくて行動で返す。

明日からまた、

受けたご恩に恥じない精進をする覚悟です。

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