未分類

依存か感謝か

親には感謝しなければいけない。

色んな親がいるだろうから、

親に感謝を持てないという人も
いることは分かっている。

それでも、親には感謝しなければいけない。

産んで、育ててくれた。

産んでくれた、というだけで感謝なのだ。

そうはいっても、

「うちの親は感謝なんてできない」という人もいるだろう。

私自身も、親が嫌いな時があった。

嫌いなんてものじゃない。

「親なんかクソくらえ!」というぐらい、
大嫌いなときがあった。

でも、今は感謝している。

心から、ありがたいと思っている。

「大嫌い」が、「ありがたい」に変わった理由は、
親が変わったからじゃない。

自分が変わったから。

自分がそう思える状態になったから。

子どもならともかくとして、

成人した大人になれば、
親が好きか嫌いかは、親の問題じゃない。

自分の問題だ。

親が嫌いという人は、体だけ年だけとって
精神年齢がまだ子どもなのだ。

人間は完璧ではない。

自分も完璧ではない。

親も完璧ではない。

世の中も完璧でない。

完璧でないことを、
そういうものと認められるかどうか。

その上で、あなたがどうあるか。

それを考えられることが、

精神的な成熟であり、
そこがあなたが取り組むべき課題だ。

親が嫌いだという人は、親に依存している。

嫌いならさっさと離れればいいのに、
それが出来ないのは、依存しているから。

依存しているから苦しいのだ。

親になんて認めてもらわなくてもいい。

親なんて放っておけばいい。

親に依らずに、自分に依ること。

そのように育てることが親の役割であり、
そのように育つことが親に対する恩返しだ。

そして、親への依存を離れることができたなら、
親には最大限の感謝をしなければいけない。

親は放っておいても、子どもに愛情を注ぐ。
どんな動物でもそうだ。

それは特別なことではなくて、
遺伝子の中に組み込まれた本能だ。

だから親は子を甘やかし続け、
依存させないように気をつけたほうがいい。

子どもは親への依存を離れ、
感謝するようにしたほうがいい。

現代の親子の問題は、

親が子どもを
自立させないようにしておいて、
感謝を押し付けること。

子どもが親に依存していて、
感謝しないこと。

依存を離れ、感謝に生きよう。

関連記事

  1. 生まれ変わるチャンス
  2. 人生を変えるタイミング
  3. 不幸の正体
  4. 人生を好転させる5つのシンプルな心がけ
  5. 出ない杭は、、、
  6. 愛は努力
  7. 毎日がアート
  8. 感情を殺さない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

“お悩み相談窓口"
“youtubeで動画を見る" “Facebookでシェアする" “ポッドキャストで音声を聴く"
“仏教で磨くリーダーの才覚
PAGE TOP