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大きな夢の叶え方

その幼稚園では、
「卒園までに縄跳びを100回跳ぶ」
という目標を園児に課していた。

それなのに、紅ちゃんはビュンビュン回る
縄が怖くて、縄跳びが1回もできなかった。

縄跳びに限らず、紅ちゃんには、
他の子ができるのにできないことが
たくさんあった。

でも、どうせできないからといって、
諦める子にはなって欲しくない。

努力すれば必ずできることを
何としても娘に教えたかった。

そこで、母は朝五時から、
娘に縄跳びの特訓をさせた。

最初は、娘が跳ぶタイミングに合わせて、
母が縄を動かす。

次に、地面に置いた縄の上をピョンと
跳ばせる。

次に、1回だけ跳ぶ。

次に、2回跳んでみる。

それが10回になり、20回になり、
半年もの時間をかけて、
とうとう100回跳べるようになった。

紅ちゃんは言う、

「母と一緒に頑張れるから、
すごいやる気になって楽しかったです。

私って、ちっちゃい目標を建てて、
ちょっとずつやっていくと達成できる。

だから、大きい目標じゃなくて、
ちっちゃいちっちゃいに分けてやるんです」

『21世紀子ども偉人伝』より

若干小学生にして、女流王将戦でプロを破った
女流棋士、竹俣紅(たけまた・べに)ちゃんの言葉。

夢は、ちっちゃいちっちゃいに分けて叶えよう。

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