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子どもと親

子どもに何かを教えようとすると、何度教えても理解してくれないことがよくあります。

一所懸命になればなるほど、グズグズ、グニャグニャして集中しなくなります。

そんな時、

「何でコイツは分からないんだ」

と嘆きたくなります。

それでつい、イライラして口調がキツくなったり、
冷たく当たったりしてしまいます。

しかし、実はよく理解していないのは、子どもの側ではなく、
自分だったりします。

子どもが、どこを理解していないのか。

その子が理解するためには、どういう言い方をしたらいいのか、

その子が理解するためには、どういうやり方があるのか、

その子のことを全く理解しないまま、自分の伝えたいことを、
ただ気合いを入れて注入しようとしても、やっぱり伝わりません。

問題は、自分のことを理解しない子どもにではなく、子どものことを理解していない自分にあるのです。

親と話をしていると、何度訴えても理解してくれないことがよくあります。

一所懸命になればなるほど、不機嫌になったり、だんまりを決め込んで、
向き合ってくれなくなります。

そんな時、

「なんでそこ分かってくれないかな」

と嘆きたくなります。

それでつい、イライラして口調がキツくなったり、
年老いた親に対して非情な態度をとったりしてしまいます。

しかし、実はよく理解していないのは、親の側ではなく、
自分だったりします。

親がなぜ、きちんと自分に向き合って話を聞いてくれないのか。

話を聞いてもらうためには、どういうタイミングと根回しが必要なのか。

話を聞いてもらうためには、どういう切り出し方があるのか。

親の気持ちや性格を全く理解しないまま、自分の話したいタイミングで、
甘えや生意気な態度を引きずったまま、ただ自分のことを理解してもらいたいと頑張っても、やっぱり伝わりません。

問題は、自分のことを理解してくれない親にではなく、親のことを理解していない自分にあるのです。

わがままで生意気な子どもと、頑固で悲観的な親。

それはきっと、

「かつての自分が来た道と、これから自分が行く道」

なのかもしれません。

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