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子どもを料亭に連れて行こう

本日仕事はじめ、

グループ会社の社員がみんなでお寺に挨拶に来てくれ、

夕方から慈眼FMT整体部門のスタッフ&家族と、
近くの料亭でちっちゃな新年会。

今回は体調不良やら、家族の事情やらで
参加できないスタッフもいたのが
残念ではあったが、、、

みんなが集まるのはやっぱり楽しい。

社員の家族は私の家族。

子ども達が、会う度に成長していく
ことがとても楽しみ。

ゲームやらプレゼントやらで盛り上がり、
皆が笑顔で帰って行ったことが何より嬉しい。

それにしても、

料亭での食事であらためて思ったことがある。

それは、”子どもへの配膳は後”ということ。

最近は、ファミレスに行くと、
子どもの注文が、大人より先に配膳される。

しかしそれは、必ずしもそうされるべき
当たり前のルールではない。

むしろ社会の現実は逆。

社会に出れば、

座る位置から、配膳の順番までに、
序列やルールがある。

そして子ども達は、
こうした集まりの機会に、
社会のルールを学んでいく。

昔は、家庭でも、
食事の配膳はお父さんが一番先、
それも一番大きな魚が配膳された。

法事や村の集まりでは、年長者が
優先された。

そして、子ども達はそうした集まりを
通して社会のルールを学んで行った。

今は多くの家庭で、子どもが最優先。
そうすることが、当たり前のような
風潮になってしまった。

子ども達は、常に最優先の待遇を受けて育ち、

就職してはじめて、マナー本を通して、
自分が一番末席に座るべきことを知る。

親も、地域のコミュニティーも、
”お子さま”とバカ殿扱いをして、

もう小学校6年生になるというのに、
周囲の大人が誰もこうしたルールを
教えてくれない。

赤ちゃんや、幼児ならまだしも、

いつでも、何でもお子さま優先が、
子どもにとって本当に優しいこととは限らない。

子どもも、実はそんな待遇を望んではいない。

待つ事、目上の人をたてること、
人に譲ること、場を、立場を
わきまえて振る舞うこと、

これらも大切な教育だ。

ママ友と、やりたい放題できる
ファミレスばかり行っていると、

子どもにきちんとした教育ができない。

ある程度の年になったら
時々ちゃんとした料亭に連れて行こう。

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