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師匠の批判

どうせ何かを学ぶなら、飛び抜けた先生についたほうがいいです。

中途半端な人じゃなくて、とんでもない人。

極めて常識的な人とか、「普通先生ってこうだよね」って
あなたが思うような「型」にキチンとハマっているような先生は、
悪くはないけれど、良くもない。

生徒が小さくまとまってしまうからです。

みんなどこかで、小さくまとまっている自分の殻を破って、
自由に羽ばたきたいと思っているにも関わらず、
やっぱり、小さくまとまってしまうのです。

だから、「この人、普通じゃない!』と感じる先生についたほうがいいです。

普通じゃない先生は、技術とか知識も半端じゃありません。

だから、最初はみんなそこへ惹かれます。

ところがしばらくして慣れてくると、先生の批判をする人が出てきます。

普通じゃない先生は、そのパフォーマンスも普通じゃないけれど、
言動も普通じゃなかったりする。

世間一般から見て常識的じゃないことも多いし、何よりあなたが「先生とはこういうもの」と考える姿とはかけ離れた一面を持っていたりするものです。

お金にだらしなかったり、時間にルーズであったり、女性にだらしなかったり、お酒に飲まれたり、気難しかったり、口が悪かったり、、、。

でも、そこで師匠の批判をしないほうがいいです。

何かに飛び抜けているということは、何かが足りなくて当然だから。

10のうち、1つのことを極めようとすれば、残りの9を捨てなければ
なりません。1から10まで全部を極めるには人生は短すぎるのです。

とにかく、どんなスーパーマンに見える人であっても、すべてが完璧な人はいないと覚えておくことです。

どんなに健康的で、プロポーション抜群のモデルさんでも、実はオッパイの大きさが左右で違ったり、足の親指が外反母趾だったり、ニコニコしながら、実は極度の生理痛に脂汗をかきながら耐えていたりします。

とにかく、完璧な人はいないのです。

何かに長けていれば、何かが足りない。

だから突出した先生についたら、先生の批判をしない。

先生の技術や知識に追いついてもいないのに、
気に喰わないところを批判して、グダグダ言うのは、
自分の理想の先生像を、先生に対して押し付けているだけです。

そこに素直さはありません。

従って、それ以上伸びることもありません。

先生の批判はする必要がありません。

真似したいところを真似て、真似したくないところは、
真似なければいいだけです。

師匠の批判はしない。

そう決めてからが、本当の学びです。

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