コラム

弱みが強みに変わるとき

フランスの友人が初めてAKB48をテレビで見たとき、
「中学生のお遊戯みたい」と言いました。

日本のテレビ番組の多くは、
外国人にとってかなり幼稚に映るようです。

実際、日本のテレビは幼稚です。

番組の内容も幼稚で偏ったものが多いですが、
もっと幼稚なのは視聴者です。

日本人はマスコミを信じ過ぎます。

新聞をあまり読まないと言われていますが、
その割にテレビや雑誌、新聞に書いてあることを
鵜呑みにしてしまうところがあります。

私自身はあまりテレビを見ませんので、
たまにテレビをつけると余計に番組内容や
報道内容の偏りを感じます。

しかもどの番組を見ても、
登場するのはジャニーズと吉本興業ばかり、、、

そしてこれがまた面白いから困ったものです。

でも、コメディアンの彼らから学ぶこともあります。

それは、彼らが自分の体験した幸だけでなく、
不幸もネタにしてしまうことです。

失敗したこと、恥をかいたこと、悔しかったこと、悲しかったこと、
彼らは不幸に直面すると、拳を握りながら、歯を食いしばりながら、
涙を流しながら、同時に喜ぶのです。

「これイケるやん、ネタになるやん」
と。

自分にとって恥ずかしい不幸ほど、
他人にとっては面白いネタになります。

人前でウケるのです。

自分が不幸をどのようにとらえ、
どのように表現するかで、

不幸がネタになります。

弱みが強みになります。

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