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損得勘定

自分だけは損したくない。
自分だけ得したい。

そりゃそうです。

そう考えるのが全うな人間です。

そして実際、

出来るだけ損しないように、
出来るだけ得するように、

と心がけていると、

損することが少なくなります。

しかし、

自分の損得を基準に物事を考える人は、

大きな損もしない代わりに、
大きな得も得られませんし、

何よりダイナミックな生き方ができません。

だから、過去の賢人は教えます。

「損得を離れろ」と。

最近、西洋からお互いが得する、

WinWinの関係を目指せという
考え方が輸入されているようですが、

そこには、「やっぱり自分だけ損したくない」
というちっちゃな未練が残っています。

勇気が要ることではありますが、
先人の知恵を信じて損得を離れ、

「自分は損しても、相手が得して喜んでいるならよかった」

という潔い態度に生きると、

「損」は自然と「尊」に変わります。

「得」は自然と「徳」に変わります。

損得に一喜一憂する生き方ではなく、
尊徳を静かに喜ぶ生き方をしてみたいものです。

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