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自分の取説

誰しも調子が悪い時と、調子がよい時があります。

それが全うな人間です。

いつでもパーフェクト、いつでも絶好調ということはありません。

身体が疲れていることもあるし、心が疲れていることもあります。

誰にでも、心身のアップダウンの波があるということです。

知っておかなければならないことは、調子が悪い状態の時に限って、
追い打ちをかけるようにして、望ましくないことが立て続けに起きてしまう可能性が高くなるということです。

不幸は連続します。

調子の悪い状態の自分が、知らず知らずのうちに調子の悪い状況を呼び寄せてしまうからです。

問題は、調子の悪い自分が、調子の悪い状態を呼び寄せておきながら、
調子が悪いがために、そのことに気づいていないところにあります。

そのため、次々と降り掛かる不幸を誰かのせいにしたり、何かのせいにしたり、血液型のせいにしたり、神様や怨霊のせいにしたりしてしまいます。

さらに大切なことは、調子が悪い時はもちろん、調子がよい時も、
「普通じゃない」自分に気づいているということです。

調子が悪い時も、調子がよい時も、心が波立っているため、
ついフラストレーションがたまったり、調子に乗り過ぎて、自分が繰り出す言葉や行動や判断が望ましいものではなくなってしまうことがあるのです。

自分の言葉でありながら、自分の行動でありながら、自分の判断でありながら、それを受け取る側の気持ちや状況を考えて、コントロールしてアウトプットできないということが起こるのです。

特に気をつけなければならないのは、人間関係です。

どこかに脚をぶつけたとか、転んだとか、命に別状のないレベルで自分に跳ね返って来るアウトプットはまだいいのです。

自分が調子が悪い、あるいは調子に乗ってしまうことによって、他の人を傷つけたり、誤解されるような言動をとってしまうと、後で取り返しのつかないような、あるいは取り返せたとしても非常に時間とエネルギーを要する状況になってしまうことがあります。

だから、調子が悪い時、調子に乗ってしまっている自分を、もう一人の自分が常に冷静に観察している、気づいているということが大切です。

自分の行為や、意識に気づいていることはとても大事です。

そのような自分であろうとすることはとても大事です。

調子が悪いとき、調子がいい時、どちらもフラットではない、心に波が起きていることを知って、自分を丁寧に扱うことです。

そして調子の悪さは、寝不足が続いていたり、食べ過ぎ飲み過ぎたり、わだかまりや心配事に捉われ過ぎたりなど、○○しすぎることによって起きる場合が多いです。

調子に乗ってしまうのは、誰かに褒められたり、おだてられたり、少し大きなお金が入った時など、突然、日常になかった少し大きな喜びが手に入った場合が多いです。

現実をきちんと見据えて、日々を丁寧に生きることをせず、大きすぎる夢や、他人の成功ばかりを羨んで追いかけていると、つい○○し過ぎたり、突然降って湧いた快楽に心身をかき乱されやすくなります。

調子のいい時も、悪いときも、そのことに気づいていること。

瞑想をするまでいかないにしても、寝る前に5分、そんな時間を持つだけで、随分自分が扱いやすくなります。

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