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魔女の一撃

”腰痛の原因”

日本人の多くが腰痛で悩んでいます。

悩んでいないまでも、「腰」が弱点です。

かくゆう私も、腰痛がきっかけでセラピストになりました。

一般的に、腰痛は、お医者さんに行くと、

「腹筋、背筋が弱いことが原因」
と言われることが多いようです。

しかし、実のところ腰痛の原因は、
最先端の医学でも2割ほどしか
分かっていないと言われています。

つまり腰痛を訴えて病院にかけこむ人の
8割が、痛みの原因が分からないまま、

電気をかけてもらって、湿布を処方されて、
「腹筋背筋が弱いから、鍛えなさい」と
言われて終わりです。

自分の腰痛患者としての経験と、
長年の臨床経験からすると、

腰痛の原因は腹筋背筋が弱い事ではありません。

もし腹筋背筋が弱いから腰痛になるのなら、
世の中のスポーツ選手は腰痛になりません。

が、実際はどうでしょう。

腹筋背筋をガチガチに鍛えている多くの選手が
腰痛に悩まされています。

私も空手の現役時代、やり方を問わなければ、
腹筋背筋は500回でも、600回でもできました。

少なくとも、普通の人よりは筋力があったはずです。

それなのに、毎年2、3回は、恒例行事のように
ぎっくり腰で倒れていました。

ぎっくり腰は、西洋では「魔女の一撃」とも
言われています。

ほんとにその言葉通りで、

ぎっくり腰で立てなくなると、
少しでも動こうして抵抗を示そうものなら、

それこそ、延髄から足先まで何万ボルトかの
電流を流されたような一撃を、魔女から
くらわされます。

一人暮らしをしていたときなどは、

1人でぎっくり腰になると、
トイレに行く事すらできないので、

上部を切り取った2リットルの
空ペットボトルを何本か常備していました。

病院では、椎間板ヘルニアという診断を
もらっていました。

それが、今は全く腰痛になりません。

自分の腰痛の原因が分かり、未然に防げるように
なったからです。

参考までに、
腰痛の原因を列挙します。

○急激な冷え

○睡眠不足

○猛烈な怒り

○長期間に渡る心配事、悩み事

○食べ過ぎ(腹圧が高まるため)

○寝る前の飲食

○ズボンの後ろポケットに財布などの貴重品を入れるクセ

○臀部、大腿部の筋肉の柔軟性の低下

○運動不足

○過度の運動

○不良姿勢

○その他長期にわたるストレス

etc.

現代の日本人の腰痛は、

肉体的疲労よりも、精神的疲労によって
引き起こされる場合が多いようです。

かつての私の腰痛も、

「怒り」や「不安」による
精神的な疲労が、肉体疲労と重なって
起きていました。

それが分かって自分でコントロールできる
ようになってから、

一切の腰痛が消えました。

今宵、急激な冷え込みに、
寺内は痛いほどの寒さです。

魔女に襲われないよう、
みなさまも、どうぞご自愛下さい。

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