一問一答

逆境をチャンスに転化する!怒られたときの心のあり方のヒント

私は怒られる事を極端に恐れてしまいます。

【相談者:シュウさん/性別不明】

一度でも怒られてしまうとずっと心に残り続け、
怒られた事がトラウマとなり、怒った人をとても怖がるようになります。

当然、怒られるという事は私に非があり、
自分の事を想って言ってくれたという感謝の意識や、
相手を不快な気分にさせてしまって申し訳ないという意識を持っているのですが、それでも怒られた事が頭にこびりついて離れません。
その為、自分はいつ頃か分かりませんが怒られないようにして生きてきました。

親であっても誰であっても怒られるような事や相手がイラ立つような事を徹底的に避けています。どうにか怒られないように良い子や良い人を演じていたと言っても過言ではありません。

人が怒っている光景を見るのも駄目です。
自分に矛先が向かっていなくても、怒りの感情が凄く苦手なのです。

それに加え、自分が傷つくような事は避け続け、
相手との距離もあまり近づけたくないと思ってしまいます。
全ての人に好かれるなどできるはずもないのですが、
もしかしたら相手は自分に対してマイナスな感情を持っているのではないかと思うと不安です。

また、何か辛い事があっても人と相談するという事もできません。
相談の際、相手が自分を叱咤激励している事がありますが、
それですら怒られているという意識になってしまうのでそれが怖くて人に相談ができません。

とにかく、自分が忘れるまで時間が経つのを待ち、自己暗示のように自分で自分を励まし続けます。
人生生きていれば、怒られるという事は当然あるのですが、それでも怒られるという事を避け続けて、怒られてしまえばそれで気持ちが落ち込んでしまい強烈なトラウマとなってしまいます。

このような怒られるとトラウマになるという癖を治したいです。
同時に、怒られる事を前向きにとらえられ、恐怖しないようになりたいです。

どうか大愚和尚のお知恵をお借りできないでしょうか? 
よろしくお願いいたします。

このようなご相談をいただきました。
今回は、怒られたときの心のあり方や受け止め方で、
負の感情をポジティブに転化する心構えについて、大愚和尚にお話をいただきました。

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