スタッフの裏庭整備:苔を育ててみる

こんにちは、ナーランダ出版の光貴です。

前回整備した福厳寺の裏庭には苔が多く生えている場所があります。

以前から「この苔が増えればいいなー」となんとなく思っていたのですが、今回裏庭の整備を関わらせていただいたきっかけに、苔の栽培に挑戦してみる事にしました。

前回はこちら

福厳寺の裏庭の草抜きを行いました。

福厳寺に生えている苔

裏庭にはいくつかの種類の苔が生えています。私も全部把握した訳ではないのですが、調べてみるといくつかの種類を見つけることができました。

裏庭で一際目立つ苔はスギゴケと呼ばれる種類のようです。場所によっては10cm以上の高さがあります。

スギゴケ

福厳寺では裏庭以外でもところどころにスギゴケをみることができました。元々自生しているものなのか、誰かが植えたものなのかわかりませんが、いずれにせよ長い間手付かずの状態であったようで、育ちすぎて自重で倒れてしまった苔もあります。茶色くなっている部分は苔が倒れて部分です。

スギゴケが繁殖しようとした形跡はいたるところで確認することができましたが、同じ場所のように見えても日当たりや湿度に微妙な差があるようで、スギゴケよく育っている場所とそうでない場所がありました。できれば左のようなスギゴケのコロニーを全面に増やすことができればと思うのですが、適さない場所では育たないので、その辺りをどうするか課題となりそうです。

別の場所で採取したハイゴケ(左)とスギゴケ(右)

ハイゴケは水辺で多くみることができました。スギゴケよりも日光に弱いみたいです。

ハイゴケ

今後の予定としては、苔のタネを作って茶色くなった箇所に撒いていきたいと思います。採取した苔を感想し粉砕させることでタネを作ることができるようです。

生育スピードはゆっくりにはなるかと思いますが、育成状況は随時報告していきますので、今後のブログをお楽しみに。お読みいただきありがとうございました。

スタッフ 光貴

法話会・講演会・各種イベントのお知らせはメールマガジンにて配信しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です