お金・経済の悩み

仕事のモチベーションが下がった時こそできる2つの大切な事

新しい会社に入り、新しい仕事を始めると、最初は目新しいのでモチベーションを高くして仕事に励みます。

ところが、「今では仕事や環境にマンネリ化してしまい、なんとかしてモチベーションを上げている」という状態に陥ってはいないでしょうか。だからと言って、無理やりモチベーションを上げたところで、気分が上がったり下がったりするのを何度も繰り返すだけですよね。

モチベーションを無理やり上げるのは今すぐ辞めましょう。それよりも、これからご紹介する2つの事を実践することで、気がついたら自然と仕事にたいしてのモチベーションが上がり、さらに仕事のスキルまでグンとアップし、唯一無二の、引っ張りだこのような存在になる事ができます。

モチベーション以上のものを手に入れるその方法を、さっそくあなたにご紹介します。

 

仕事のモチベーションが下がるのはまっとうな感情

新しい環境に飛び込めば、その環境についていくために、自分の中で工夫をしたり、考えたりするので、楽しさを感じます。けれど、しばらくするとだんだんマンネリ化してきて何をやるにもつまらなくなり、「仕事を始めた頃のあの感情をもう一度呼び起こしたい」と思うようになります。

だからといって、転職をして環境を変えたところで、同じ事を繰り返し続けるだけです。

あなただけでなく、多くの人が、仕事を常に面白く感じるということはありません。

曇りのときもあれば、晴れのときもあるように、すごく楽しいなと思えるときと、楽しくないなと思えるときがあって当然なのです。

 

モチベーションが下がったときこそ絶好のチャンス

波紋

もしかしたら、あなたは一つだけ大きな勘違いをしているのかもしれません。それは、あなたの仕事に対するモチベーションは、最初から高かったわけではないということです。

「そんなことはない!はじめはモチベーションを高くしていた!」と思うかもしれません。

しかしそれは、モチベーションが高かったわけではなく、新しい環境に飛び込んだことによる刺激で、興奮している状態だっただけなのです。

たとえば、禅の世界だと水に例えられます。はじめは、水面にはなんの動きもなく、フラットな状態です。けれど、そこにバチャーンと石を投げ込むと、ゆらゆらと波が立ちますよね。その波立っているときというのは、興奮しているときや、落ち込んでいるときなどの、心の状態にとてもよく似ています。

この波が消えるまでの間というのが刺激で、この刺激が「楽しい刺激」か、部長に怒られた、失敗したという「嫌な刺激」か、どちらにしてもあなたにとっては刺激なのです。

じつは、今のモチベーションを感じていない状態というのは、心が波打っていない、とてもフラットな状態。物事を正しく判断したり、もっともあなたらしさを出しやすい、とてもいい時期なのです。

 

じつは今が一番自分の力がつく時

じつは、モチベーションが下がっている今の時期こそ、一番自分の力がつくときです。

今は、自分が関わっている仕事を余裕でできるという状態ですよね。それをつまんなくしているというのは、周りの人でも、会社でもなく、自分自身です。

今までは、新しい環境や人などの「外側からの刺激」よって、モチベーションを与えられてきました。けれど今度は、自分自身を開拓していくという「内側からの刺激」にかえていくことがポイントです。

自分のスキルであったり、毎日やっていることを深めていったり、そういう職人のような意識を持ち、取り組んでいける時期でもあるのです。

ワクワクしてる状態が普通で、ワクワクしない状態が普通じゃないという解釈は、もうやめましょう。落ち着きを取り戻した今こそが、平常心を保ち、物事を正しく判断し、自分自身を成長させる為の一番良いときなのです。

 

 

モチベーションが下がった時こそできる、2つの大切な事

今このフラットな状況のときにこそしておいたほうがいい、2つの大切なことをお話ししましょう。

1、モチベーションはあえて上げない

大切なことは、興奮している状態が良くて、そうでないことが良くないという解釈をやめてみることです。

なんとなく、常にモチベーション高くワクワクしているということが大切と思ってしまう風潮は、多くの人にあります。

けれど、モチベーションが下がっているときに、資格の取得や、プロジェクトの立ち上げなどで、新しく刺激を与えていくという競争に入ってしまうと、「もっと派手なものを」、「もっと楽しいものを」という際限が無くなり、いつか人間というのは壊れてしまいます。

モチベーションが下がり、心がフラットになっている状態になっている今しかできないことがあります。

無理やりにモチベーションを上げる必要はないのです。

 

2、自分のスキルを掘り下げる

外からの刺激がなくなった今こそ、自分自身を掘り下げていく事が大切です。

モチベーションが下がっている今こそ、あなた自身の「技術」や「オリジナリティー」を磨くのです。

どんな人も皆、職人です。もちろん、あなたも。

営業マンも、何か物をつくる人も、倉庫を整理する人も、みんなそれぞれ自分にしかないオリジナルのものをもっています。

自分が営業マンであれば、自分の中でこういうふうに話してみようかなとか、こうゆうふうにしてみたらお客さん喜んでくれるかなとか、そんなあたり前のようで、今まで見落としていた事を掘り下げていきましょう。

 

 

 

最後に:自分が自分の人生をつくっていく

日の出

今までの環境で面白さを感じられないのなら、自分を面白い人にしていけばいいのです。

そうして、自分を極めて行けば、ひょっとしたら昇格できるかもしれませんし、新しい転職先が出てくるかもしれません。

何らかの形で環境の変化というものが起きたときに、今まで培ってきた自分独自のノウハウや技術によって、あなた自身が花咲くようになるのです。

モチベーションが下がったときこそ、あなた自身の人生を深く掘り下げる為の絶好の機会になっていくことでしょう。

 

 

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