60歳からの後悔しない2つの生き方

今回の一問一答テーマは「60歳からの後悔しない2つの生き方」。

徐々に体に衰えを感じるようになり、「死」を意識するようになった…

人生をうまく”着地”させるにはこれからどうしていけばよいのか?
大愚和尚の教えから、その答えを紐解きます。

ご相談者のお悩み

59歳の男性です。
最近、体に衰えを感じ、「死」というものを意識するようになりました。
死を意識してから、これからどうしていけば綺麗に人生を終えることができるのか考えています。
奥さんとは今後も仲良くしていきたい、子供には結婚して欲しいと思っています。

どうすれば人生をうまく”着地”させられるか、アドバイスを頂けたら幸いです。

大愚和尚の教え

大愚和尚は、ご相談者に対して「課題はあるが、問題はない」と言います。
一問一答に寄せられる質問の多くに対して毎回問題を指摘しますが、なぜ今回は問題がないのでしょうか。

実は、体の衰えを感じていることを素直に認められない方は多いのです。
「60際になったけど、まだ私は年をとっていない、体も衰えていない」。
その気持ちは大事ですが、一旦、「自分は60歳になったんだ」ということを素直に受け止めることは、もっと大事です。

年をとったことを素直に受け入れると、自分の健康をより考えるようになります。もっと自分を大事にするようになります。

しかし、なかなかそうやって認められる人が少ないわけです。
心の中では、自分を大事にしようと思っているかもしれません。ですが、行動を振り返ってみるとどうでしょうか。

自分を傷つけるために酒を飲んだり、自分を傷つけるためにタバコを吸ったり、あるいは、自分を傷つけるために他人に怒ってみたり。

そうやってなかなか自分を大事にできない人が多い中で、今回のご相談者はしっかり自分の衰えを受け入れ、「死」を受け入れ、前に進もうとしています。

だからこそ、大愚和尚は「課題はあるが、問題はない」とおっしゃったのです。

では、相談者の課題とはなんなのでしょうか。

今回は2つの処方箋があります。続きは動画でお楽しみください。

スタッフの声

今回の一問一答では、2つの処方箋が提言されますが、個人的に印象に残ったのは“その後”の「きれいに死ななくていい」というお言葉です。

多くの人は、自分の人生を綺麗に終わらせたいと思われるかもしれません。
しかし大愚和尚は、「そのことに違和感を覚える」といいます。

なぜ大愚和尚が「綺麗に死ななくていい」と提言されたのかは、詳しくは動画をご覧ください。

コメント欄でも称賛の声が多くあがっておりました。

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